ビジー・デー

朝から少し仕事し、病院に行き、昼前に帰宅し、食事、少し仕事し、ボランティアの放課後子供教室の終業式に参列。帰宅してまた仕事して夜はボランティアの少年補導の今期の終了式に参加。もう１日バタバタであった。
放課後子供教室は今年から始まったのだが、終わってみて、ま、良い面は確実にあると感じた。来ていた子供達の楽しそうな笑顔がそれを物語っていた。ただ、それを俯瞰してみて、これ全体が良いかというと、イマイチ。教育を費用対効果で語ることは危険ではあるが、参加している子供の数（５名）と満足度に対して、ボランティア、半ボランティア、仕事としてやっている人など多くの人が関わりすぎだ。こんだけの人がいるのなら、もう少し違ったやり方があるだろう。ま、１年目だし、いろいろな思惑があるのだろう。今年は役員に選出されませんように。。。。
少年補導はこれからも抜けられそうにない。初めて１２年経過、副支部長になって２年、いかにこれからも支部長にならずに、ゆるく続けるかが今後の課題。やめたいと思うことはあるが、地元にいるとなにかボランティアをしていないとどこからともなく他のボランティアの用事が舞い込んでくる。なのでとりあえず今のまま細々続けたい。ただ、関西シクロクロス全戦参加できないのなら、やめる。
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