アイラ

プロローグは三条京阪でそうぞうしく。
本編はバーでしっとり。
まずは

う〜〜ん、いい。これお勧め。
続いて

う〜〜〜〜ん、これのほうが「らしい」味。中級編。
続けて

これはラフロイグの樽を小さくして熟成を早めたバージョンらしい。

で、これは高価なので味見のみ。23年。この味、覚えられたのだろうか?
ウイスキーの話いろいろ聞かせてもらった。

時間がたつのが速すぎる。

最後にスプモーニまで飲んでしまった。
今回最後まで崩れることなく、バカ騒ぎせず、電車のある時間に帰宅。
本当はもう少しもう少し、もう一軒という気持ちが強かったけど、こういうのもたまにはいいかな。