日曜日

8月最後の日曜日。
去年はシマノ鈴鹿に参加して、終了後、ぼんやり夏の終わりを感じていた。

朝から山へ行って、ついでに倒木を処理。
走っていて気になるのが、なら枯れした木々。大量の木が虫にやられ、粉を吹いている。数年後には太い木が次々に倒れ、処理が追いつかなくなるのではないか、そんな不安。

昼、嵐山に行って(行ってという距離でもないが)、川を歩いて渡る。
特に意味は無く。