古城グリーンロードレースは１年の自転車イベントの中で最も大きなモノのひとつなので頭の中で何度もレースを組み立てていた。 １、最初の１０ｋｍまでは逃げが発生したら集団をうまく使って捕まえるとか・・・・ これは成功、というか逃げが発生しなかった…

レース翌日、ライド無し。すでに虚脱感に包まれ、だらけている。飲み過ぎて少し頭が痛い。これは自分が悪いんじゃない。ビールがうますぎるのが悪い。脚以上に肝臓調子良し。

ゴールスプリントの興奮が冷めず、会場ではしばらく躁状態。そのまま知人とひととおり話をして、自分の持ち時間終了。そこからは家族への奉仕の時間となった。まずは近くの温泉へ。その後恐竜博物館。で帰り道食事をして、朽木で渋滞に巻き込まれ９時半帰宅…