ピークの茶屋周辺はきれいなパヴェ（石畳）。

大人の遊園地、宝山寺のすぐ近く。こちらはいまだチャレンジせず。

往路、桂川、淀川沿いに枚方公園までは楽勝。そこからルート１７０に入るが、車が多い上に、車専用道が多く、自転車は側道を走ることを強いられる。うっとうしい。 復路、暗峠の下りは上りほどではないが、急。ブレーキを持つ手が痺れる。下り終えてルート１…

激坂好きというか、坂バカというか、峠にはクレージーなサイクリストがいっぱいいるかと思った。が、峠の下から上まで、峠を越えてから下り終えるまでも、自転車には一台も遭遇しなかった。 往復の自転車道では非常に多くのサイクリストに遭遇した。

京都の自転車乗りに暗峠のキツさをわかりやすく伝えるならば、京見峠の下にあるしょうざんから登る２３％の坂、あれが峠の下から上までずっと続いている感じ。距離的にも京見峠の下から上まで全部２３％以上、そんな感じ。 今まで激坂はいろいろこなしてきて…

なんとか押さずに登りきった。コンパクトクランクでもなく、２７Ｔも入れず。使用最小ギア３９Ｘ２５Ｔ。峠の下からピークまで３９Ｘ２５固定であった。 押さなかったのでなんとか征服できたとも言える。でも次回行くとすれば２７Ｔかコンパクトクランクが欲…

そんなに暗くはない。

６時半頃桂出発 往路。 桂川自転車道〜御幸橋（八幡）〜一般道〜樟葉〜河川敷〜枚方公園〜１７０〜箱殿〜枚岡公園〜暗峠（大阪側） 復路 暗峠（奈良側）〜１６８〜枚方（天の川）〜樟葉〜御幸橋〜自転車道〜桂

半端なくキツイ。

何から？？