レーパン

ランプレ・ビブショーツ無事収容完了（画像）。春まで引き出し奥にて保管。春になったらこれを着てＲ１６２を走りたい。（Ｒ１６２のトンネルが春に完成するようだが走りづらくなっていないか今から心配。）
それにしても派手だ。バカみたい派手。こんな服を恥ずかしげも無く着て、外を走るなんて、どう考えてもおかしい。ま、走らずじっとしている方が恥ずかしいので走る方がまだマシではある。この点はストリーキングの人がじっとしていないで走っているのと似ている。
これでレーパンとジャージが揃ったが、ついでにグローブとかヘルメットにまで物欲が波及しないか少し心配。ウィリエールのフレームにまで波及することはないだろうが、こういうのは細部にこだわればこだわるほどおもしろい。ランプレジャージ上下を着てもクネゴとかバッランとかブルセギンとかイケメンベンナーティー（このイケメンはイケてるmen'sなのかイケてる面なのか？？）とか演じわけられればおもしろそう。各自サングラスとかシューズとかソックスとか小物が微妙に違うから。関係ないがナポリターノの顔は藤子不二雄のマンガにでてくる犬に似ている。