準備

朝、5時半に目覚めたけれど、今日は積極的に休むことにした。特に疲れているわけではないけれど、少し二度寝して、6時半に起きだし、気になっていたレースの準備を少しづつする。
この前花背で上げて走ってみて気になったのが汗。おっさんになると汗が目に入ると痛いので(若いときはそうでもなかった)キャップか、ヘッドバンドを用意していくことにする。これで頭からたれる汗を顔に垂れない様にすることができる。念のため汗拭きようにパイル地のリストバンドも用意。心配性なのだ。
レーパンはアソスの膝の隠れるものにする。伊吹山は上のほうがまだ寒そうだから。
ジャージは半袖の下にロビロンを着る。暑いかもしれないが、寒いかもしれない。この辺が経験不足ゆえ迷う。
アームウォーマーを準備。いろいろありすぎて迷うが、寒いと嫌なのでRAPHAかな。

こんな準備も楽しいものだ。
ソックスも決めて、もし雨が降ったときに帰りに着る下着と服も用意する。靴とヘルメットも忘れないように注意しよう。
次に自転車。二つ付いているボトルケージの一つをとる。予備のチューブとか空気入れ、ライトはまだ練習するので付けておく。
レース中気合いを入れるための工夫。ステムの目に付くところにシールを貼る。王滝のエンデューロなどではチェックポイント通過予定時間を貼ったりするし、ロードレースではアタックポイントを書いたメモを付けたりもする。でも今回は違う。ヒルクライムは自分との戦い。何か発奮するようなものはと考えると・・・・これしかない。
ピンナップガール!やっぱりラテン男はピンナップガールだ。
で、最高のステッカーを用意。














深キョンドロンジョさま♪