汗が目にしみる

若い頃・・・・というフレーズは好きではないが、若い頃は自分のかいた汗で目がしみなかった。
汗がしみるほどの運動もしてこなかったけれど・・・
今は汗が目に入ると、泣くほど痛い。
なので汗が顔に垂れてこないように、ヘルメットの下の綿のキャップを被る。キャップがある程度の汗を吸ってくれるのだ。

ランプレのアシスト陣よ、今週末はクネゴをよろしく。