早速新しい靴を自慢しようと朝山ライドに出かけるも、集合場所に着くまでにインソールやクリートの調整などをしていると10分遅刻。舗装路で追いつけなかったのでストレートコースで追いかけるも追いつけず。舗装路でくうさん、山の中で白髪じいさんと出会い、挨拶するも、靴の話はせずに帰宅。
バックルのラチェットは小刻みに閉まるが開放は一気でちょっと緩めたい時不便。あと岩にぶつけるとすぐもげそうな形状。
ソールはほぼカーボンむき出し。マイクロビキニのように最低限のゴム製ブロックが数カ所に付いている。ただ土踏まずに薄いゴムが貼ってありこれは下りで突然クリートが外れた時重宝した。
