祭の跡

嵯峨祭翌日。
祭は終わったけれど、まだまだ後片付けは続きます。なんやかやと5月いっぱいは祭の用事が残ってそうです。

切り倒した竹。

一年間守り続けた年番の旗と台帳を次の年番の牡丹鉾へ引き継ぎました。

いただいたお酒の整理。

鉾に付ける吹散(ふきちり)の虫干し。

ほころびも早く修理したい。

昔使っていた吹散も修理して飾りたいけど予算はあるのでしょうか。
ついつい祭の感傷に浸ってしまう。